仮面ライダーセイバー 第20章「牙城を崩す、剣の意志。」 感想・考察
明日午前9時〜
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) 2021年1月30日
仮面ライダーセイバー第20章
『牙城を崩す、剣の意志。』です😆🎶
飛羽真先生に憧れる、ジオラマ好きの慎吾くんを助けられるのかー😳!?!?
良い子のみんなはエスカレーターを逆走したら行けませんよ〜(^^)ノシ
お楽しみに!#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/IcI5jdmIcH
インターネットの皆さんこんにちは
サトウスズキです。サトウ=suzuki (@satohsuzukinon) | Twitter
このブログは仮面ライダー本編の感想を垂れ流しているブログになってます。
仮面ライダーセイバーについて
○オンチャンネル氏のお気持ち表明がなされる程、明らかに微妙な展開となっている仮面ライダーセイバー。
氏が動画で「現在の仮面ライダーセイバーを表した秀逸なコメント」だと紹介していたものに『セイバーは料理ではなく、素材がそのままだされている感じ』というものがあった。(ニュアンスが違ったらごめんなさい)
このコメントに私も「これはまさにその通り」となってしまった訳で。
それでは仮面ライダーセイバー20章の感想を……
共闘する剣斬、デザスト
先週の予告から「ついに配信のフラグ回収か!」とワクワクしていたこのタッグ。
本格的に共闘関係になった訳ではない様だが、デザストは剣斬がかなり気に入っている様子で、戦いの最中仲間に誘うシーンも見られた。
一方の剣斬は賢人の聖剣を取り戻す為、かつての仲間だった飛羽真を容赦なく斬り伏せる。賢人一筋のこの男、かなり危険。
そしてこのシーンアクションの方でかなり気合が入っていて、動き回るライダー達を追いかけるカメラワーク、アクターさん達の殺陣の美しさに惚れ惚れしてしまうハイパークオリティであったと付け足しておく。
飛羽真の主人公ムーブが熱い
カリバー編が決着し、年明けから突入したこのサウザンベース編。
仲間と対立し、剣士として戦う理由が曖昧になり始めた飛羽真が【メギド化した人間】を助ける為、剣士としての覚悟を決めた今回。人を救う為に戦う姿は、頼もしいと同時にアラサーになっても勇気を貰えるものである。
更にはスラッシュの技を真似てストリウスの攻撃を跳ね返すなど、急激に主人公感マシマシになってきた飛羽真。もっと熱くなれよ!(某太陽神風)と思っている次第。
まとめ
明日午前9時〜
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) 2021年2月6日
仮面ライダーセイバー第21章
『最高に輝け、全身全色(フルカラー)。』です😆🎶
仮面ライダー最光が新たなフォームに!?
今までにない凶悪なメギドも生まれて見逃せませんー😆✨
杉原監督初演出も見どころ!!
お楽しみに(^^)ノシ#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/CTsLOZeQVW
以上で、仮面ライダーセイバー 第20章「牙城を崩す、剣の意志。」の感想でした。
冒頭で軽くお気持ち表明してしまったが、ネタバレガチ勢の私には、禁断の【プリミティブドラゴン】なる暴走フォームという楽しみが待っているので、まだまだ楽しみにしているのが正直なところ。
さすがにゼロワンの時みたいに、おもちゃは買ってないんだけど、これからも視聴は継続していきたいと思う。
そして次回は最光さんのパワーアップイベント。えらくカラフルになってしまった最光兄貴の活躍に期待したい。