仮面ライダーセイバー 第17章「 古の使者は、光か影か。」感想・考察
明日午前9時〜
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) 2021年1月9日
新年1発目の放送🎉
仮面ライダーセイバー第17章
『古の使者は、光か影か。』です😆🎶
写真のライダーは何者〜(ㆀ˘・з・˘)
我が社の編集長がメギドにされて大大大ピンチですー💦
内藤くんや川津さんの苦悩のお芝居も見所ですよ👍
お楽しみに(^^)ノシ#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/i67A28t8Li
インターネットの皆さんこんにちは
サトウ=スズキです。サトウ=suzuki (@satohsuzukinon) | Twitter
このブログは仮面ライダー玩具のレビュー、
仮面ライダー本編の感想を垂れ流しているブログになってます。
新展開に突入した仮面ライダーセイバーのざっくりと感想を
最光さんが登場して、いろいろ変わってきたセイバー。新章になってもやっぱりストーリー分かりづらいね(白目)。
カリバー編から毎回公式サイトとレ○ンチャンネル氏が出してる感想動画を見て「あー…なるほど…」って理解して、もう1回通しで観る。
これを繰り返してやっと話についていってるんだけど、この習慣はずっと続きそうな予感。
まずは、ユーリ(仮面ライダー最光)についての感想を書いてみたいと思う。
意外とギャグ要員なユーリだが
アヴァロンに1000年もいた為、現在の人間界についての知識がないユーリ。かつての仲間に追い詰められた飛羽真を救い出す【イケメンムーブ】を見せた前回から打って変わって、17章のは本屋を物色する泥棒スタイルでの登場になった。そしてこの倫理観の違いが飛羽真とユーリの立場の違いをはっきりと表していた。
人外だからなのか、人間が変化したイェティメギドを躊躇なく倒そうとする最光。それを必死に止めたセイバーだが変身を解除したユーリと険悪な雰囲気になってしまい17章は終わる。
これから2人がどの様にお互いの理解しあって行くのか・・・
個人的に現在(2021/01時点)仮面ライダー剣が配信中な影響で、どうしても王子とムッコロさんに重なって見えてしまっているので、エモさの期待値高めで楽しみにしておきたいと思う。
一方でサウザンベースに移動した剣士達は、
もはやダークサイドと化した剣士達
ノーザンベースからサウザンベースに移動した彼ら。真っ暗な部屋で集まる姿は、もはや敵の幹部にしか見えないの。「せめて部屋位明るくしなさいよ」とツッコミを入れたくなるレベル。マジで暗い。
そして蓮の「僕の賢人君」発言が炸裂。無事Twitterのトレンド入りを果たした模様。蓮君。君はもしかして…(意味深)
次回予告から18章では、倫太郎と大秦寺が飛羽真に接触してくるらしいのだが、また拗れるんだろうなと。
まとめ
【次章セイバー】
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) 2021年1月10日
17章はいかがでしたか٩( ᐛ )و?
次回は第18章『炎の執念、メギドを討つ。』です📖🖋
ユーリのキャラはクセになりそう😆
だけどゆき編集長ごと斬ろうとしててヤバいorz💦
来週の見どころ、制作秘話も見に来てください!https://t.co/HIoSjggmiu#仮面ライダーセイバー#セイバー
と言うことで仮面ライダーセイバー 第17章「古の使者は、光か影か。」の感想でした。
仮面ライダー最光が召喚したシャドーの演出が非常に良くて、さすが特撮番組って感じ。
ストーリーについては、自分で補足資料や他の感想等を参考にしながら、理解していく作業は必要ながらも、仮面ライダーセイバーのファンタジーな世界観自体は、面白いのでこれからも期待したいと思う。