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仮面ライダーセイバー 第18章「炎の執念、メギドを討つ。」 感想・考察

インターネットの皆さんこんにちは

サトウ=スズキです。サトウ=suzuki (@satohsuzukinon) | Twitter

このブログは仮面ライダー玩具のレビュー、
仮面ライダー本編の感想を垂れ流しているブログになってます。

 

今週の最光さん

1000年前聖剣と一体化する事で剣を悪用される事を防ごうとしたユーリ。更には「今のソードオブロゴスには正義は無い」と言い切ってしまうシーンも。彼は一体何を知っているのだろうか?

そして18章のオチに使われた最光さんの特殊能力。彼の力を使えばメギドと同化した人間を分離させる事が出来るらしい事が判明している。

これにより今後ノーザンベースの剣士達と和解するきっかけになる事を祈りたい。

 

サウザンベースの動き

相変わらず神代玲華の言葉のまま動かされているノーザンベースの剣士達。その中でも飛羽真を信じている倫太郎がの最後の希望感が異常。そして先輩らしく「飛羽真の話を聞く必要がある」と倫太郎と共に行動する大秦寺が18章ではメインでストーリーを進めていた。

飛羽真が以前の仲間に追われる展開はとても面白いんだけど、個人的には、

響鬼推しの自分としては、仲良くやってるセイバー組も見たいんだよな。

 

まとめ

と言う事で 第18章「炎の執念、メギドを討つ。」の感想でした。

ユーリ周りの情報の掘り下げがあった今回。

これからの話を使って1000年前に何があったのか、アヴァロンに何故アーサー王の力を封印するに至ったのかをもっとやってくれると【1000年前の剣士】としての深みがでてくるのになと。

さらに最光さんには、ジオウの【ウォズ 】やゼロワンの【不破さん】の様なギャグ路線で1人とっつき易いキャラでいてくれるとストーリー展開が急なセイバーには、いい休憩スポットになる気がするんだよなと思ってる。