仮面ライダーセイバー 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」感想・考察
明日の午前9時〜
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) October 17, 2020
仮面ライダーセイバー第7章
『王の剣、アヴァロンにあり。』です(๑˃̵ᴗ˂̵)
火炎剣烈火が抜けなくなった飛羽真先生に、メンタルが超絶心配になる倫太郎さん😱💦
敵の3幹部も前線に〜!!?
これは見逃す手はないです(〃ω〃)ノシ
ぜひご覧ください😆#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/R6rBeMQWDL
インターネットの皆さん
こんにちはサトウ=スズキです。(サトウ=suzuki (@satohsuzukinon) on Twitter)
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第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」感想
今回いろいろな方が言われている通り、なかなかてんこ盛りなストーリー展開でした。
7章だけでも、飛羽真のアヴァロン到達、倫太郎の3冊コンボ、カリバー対エスパーダの親子?対決など…
何故そんなにストーリー展開が早いのか…
カリバー変身
賢人の父親と思われる人物が変身するカリバーが遂に変身前の姿で現れました。
しかし顔が見えない…
過去の回想シーンで中の役者さんは「ちゅーか」判明しているのですが、何故顔を隠す演出をする必要があったのか…
実は賢人の父親ではなく、違う人間が変身していると言うオチなのか?
無=アヴァロン
幻の場所とされていたアヴァロンに7章にしてあっさり辿り着く飛羽真。
しかし、個人的に期待していた「汚いウォズ 」ことタッセルはおらず、それどころか何も無い空間に到達する展開。毎回毎回タッセルがでてくる建物は一体何なのか?
そして一休さん並みにとんちをぶつけてくるおばけを攻略し「キングオブアーサーワンダーライドブック」を手に入れ、更によく分からない影と戦う飛羽真。1番の目的であった「聖剣の封印を解く」演出も特に無く変身…。演出無しは詰め込みの弊害なのかも。
キングエクスカリバーの斬撃音が凄いツボだったなぁ…
まとめ
明日の午前9時〜
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) October 24, 2020
仮面ライダーセイバー第8章
『封印されしは、アーサー。』です
アーサーの力を手にした飛羽真先生だけど、そのせいで仲間が大ピンチに😱💦
今回は衝撃的な何かが起きるかも!?!?
gotoもいいけどこちらもお見逃しなくでお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)ノシ#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/Cqm1QUjupG
と言う事で 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」の感想でした。
正直、詰め込みすぎて1つ1つの展開のインパクトが薄くなっていた印象が強かった今回。
倫太郎の過去や先代の水の剣士に掘り下げて欲しかったのですが、ちょっと残念でした。
次回はアーサー王の力を飛羽真が使って戦う様なので派手な戦闘、演出に期待したいと思います。
以上サトウ=スズキでした!